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■2003 1/5のつぶやき(サクランボ<佐藤錦>)
"初夏"の香りを漂わせた温室栽培のサクランボ(佐藤錦)が4日に山形県天童市から初出荷。贈答用として300グラム(約30粒)3万〜5万円の高値で取り引きされる「赤い宝石」。
(何と!卸で3〜5万円)
農家によって一粒ずつ丁寧に収穫、桐箱に詰められ首都圏を中心に全国出荷。
(1個1,000〜1,600円ぐらい・・・驚!)
さくらんぼ<佐藤錦>のうんちく
明治後半に醤油醸造の家業を廃業し、その後家屋敷を整理し松林を開墾して果樹園経営を始めた佐藤栄助によって大正元年に着手された。改良は、味は良いが日持ちが悪い「黄玉
」と、日持ちは良いが固く酸味の強い「ナポレオン」をかけあわせ、大正十一年に実を結んだ。これらの苗木からさらに優れた一本を選び、「原木」とした。
友人の苗木商人の岡田東作によって改良された苗を、多くの果樹農家に広め世に出した。佐藤栄助はこのさくらんぼの品種を地方名にあやかって「出羽錦」と名付けようとしたが、岡田東作が生みの親の名をいれるべきだと主張し、昭和三年「佐藤錦」が誕生した。
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